もし監督がスールシャールじゃなかったら1 ~Football Manager2021記~
今回はいつにも増してどうでもいい記事。
ゲームの世界だったらこんな補強するよ!ってだけの短い内容
調子の波がありすぎて、クソ試合を定期的に見せられて、
もうみんなスールシャールのユナイテッドにも疲れたでしょ?
じゃあFootball Managerやろうよ!!楽しいよ!
※シーズン半分くらいまでプレーして英語オンリーに疲れたので日本語化mod入れてやり直しました、許してね、春から外資系なんだけど英語弱者すぎて大丈夫なんだろうか……
20‐21シーズンはリヴァプールに続いて2位
勝ち点90だし頑張ったでしょ……
まぁ実は残り2節までは首位だったけど、
テレスとグリーンウッドが離脱し、マルシャルが現実同様に11試合得点なし、とかやっているうちに躱されてリーグ優勝逃しましたとさ
CLはベスト16で敗退、現実と大差ないねw
補強の方はこんな感じ
設定上、カバーニ、テレス、vdB、ペリストリの4人はすでに加入済み、ディアロは加入内定という状態からスタート
夏の移籍市場で僕がこの5人に加えた新戦力はオドリオソラとバストーニの2人
コンテと喧嘩して格安で手に入ったバストーニはリンデロフからレギュラーを奪い、移籍金に見合う十分な働き
オドリオソラは控え以上の存在にもなれず……まぁ元からウィリアムズとレアードをローンに出すために獲得しただけだから期待はしてなかったのだけど
ジェームズ、ペリストリをローンに出したら前線が層が薄すぎて死にましたとさ
冬にはポルトから”Tecatito”ことヘスス・コロナを獲得
マタとグリーンウッドだけでRWGを回すのには限界があったのでバイアウトの£27.5mで獲得したAML,AMR,RWBで起用可能な選手
現実ではウルヴスが興味を持っているらしいが、ユナイテッドに欠けているポジションを埋めてくれるアシスト能力の高い選手なのでバイアウトも安いし獲得してくれないかなぁ、なんて
加入すぐにレギュラーを獲得し、得点不足に喘ぐチームを救うゴールやアシストを連発し、1位浮上に大きく貢献してくれましたとさ
あとは個人的に注目しているソシエダの神童バレネチェアを獲得
現実同様得点不足に喘ぐマルシャルの代わりにラッシュフォードを中央に置くことが増えたのもありAMLの控えとして獲得
放出の方は夏はリンガードのみ
現実でのリンガードには復活を期待してるけど現実よりも補強予算に限りがあるから売らなきゃならず売却、ジョーンズとロホという現実でも売れ残っている余剰戦力組は冬にならなきゃ捌けませんでした……
シーズン中にこれまた現実同様扱いが面倒、かつ契約延長をしたがらないポグバをPSGに売却
オドリオソラの転売を成功させ、ペレイラも売り抜け成功
これにより補強予算を確保
2位でシーズンを終え、懸念材料であったDMの補強を敢行し、
現実の方でもマティッチの後釜に補強してほしいコープマイネルスをAZから補強
コープマイネルスはまだ若く現時点ではレギュラー候補でしかなく、またショーが現実よろしくFMでも長期離脱することもあり、LBとDMの穴を埋めるため、ポグバに代わるスター選手としてアラバをフリーで獲得
出場機会を求めて移籍志願をしてきたロメロに代わり、降格したWBAからジョンストンを補強
少しHGを放出しすぎたので仕上げとして獲得可能かつ戦力になりそうなグリーリッシュも補強
21-22シーズン夏の移籍市場はこれにてターンエンド
マルシャルに代わるストライカーを確保できなかったのは痛いがそこはグリーンウッドの成長とその他の選手を信じましょうということで来夏まで様子見
またこれまた現実と同じように稀に大活躍を見せていた、チームリーダーの1人でもあったポグバの退団がどのくらいチームに影響を与えるのか
マクトミネイ以外の中盤の強度不足も否めず、一番の不安要素に
では、次回は21-22シーズンが終わったら
さいなら
※たぶん次回はありませんので安心してください